ライフプランを考えた資産運用
20代から30代で投資をする場合、気をつけなければいけないのは、自分のライフプランにあった投資をするということです。
特に、「お金が必要な」イベントがあるときには、そこに照準を合わせた運用をしなければいけません。
お金が必要になるイベントの主なものとしては、下記のようなものがあります。
- マンション・家を購入する
- 子供が私立小学校・中学校・高校に入学する
- 子供が国立大学・私立大学に入学する
- マンション・家を改築する
このようなイベントがある場合には、ある程度、運用資産を現金化しなければいけなくなります。その際に、流動性の低い資産への投資が多すぎると、現金に換金する際に損失が発生してしまい、思ったほどの運用成果が得られない場合があります。
また、そういう損失が発生するのがいやで、つなぎローン等を組まざるを得ない状況になってしまうと、運用どころか、利息を支払わなければいけなくなってしまい、結局何のために投資をしているのかわからない、という状況になってしまいます。
マンション・家を買う時期、子供が中学・高校・大学に進学する時期はある程度読めるはずですので、いつ頃、どれくらいのお金が必要になりそうかの目星を付けた上で、投資対象となる資産を絞り込んでいきましょう。
例えば、すぐにお金が必要になりそうならば、リスクが低く安定して運用できる電力・ガス株を中心とした投資が有望です。
逆に、当面使う予定のないお金ならば、値動きの激しい株式への投資をするのも一つの方法です。