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株式投資の平均利回りは高い

株式投資の平均利回りは、かなり高いものとなっています。


定期預金に預け入れると年利0.2%、国債の利回りは年利1.5%程度となっています。

これに対して株式投資から得られる平均利回りは、東証一部上場銘柄の平均を見てみると、配当だけでも年1.0%前後となっています。

国債に比べて低いではないか?と思われるかもしれません。

でも、個別銘柄を見ていくと、その理由がわかってくると思います。


たとえば、株式の中でも値動きが比較的安定している電力株・ガス株を見てみましょう。

このような株の利回りは2%から3%と国債の利回りを大きく上回っています。

このように値動きが比較的安定している株は、株式の値上がり益が見込めません。一方で、このような株式への投資は、国債よりもリスクが高い投資であることに変わりはありません。そこで、配当利回りは国債よりも高めになるのです。

一方で、東証一部に上場していてもまだまだ成長するために投資をする予定の株式会社の場合、配当利回りは1%を下回るものも多くあります。

ただし、このような株式会社の場合には、継続的に投資を行い、利益水準を高めていくことで、株式の値段が上がり、株式投資の利益が得られる、という構図になっています。

つまり、いずれにしても、株式投資の平均利回りは、国債に比べると高い、とされているのです。