成長株投資
成長株とは、将来の成長が見込める会社の株のことをいいます。一番典型的なのは、IT企業です。
他にも新興企業と呼ばれる会社の株式は、ほとんど高成長株と呼ばれます。メジャーどころでは、ソフトバンク、楽天なんかがそうです。
こういう企業が提供しているサービスは、これから伸びるだろう、という期待を集めています。
そして、実際、楽天が運営している「楽天市場」は、ここ1年で出店数が1.5倍になったそうです。
ものすごい成長率です。
こういう会社の株は、投資家が将来の成長に期待しているため、株価はどんどん上がっていきます。
そのため、このような株式に投資をすると大きな売却益を得られる可能性があります。
但し、その期待に応えられなかったときには、株価がガクンと落ち、結果として、大きな売却損を被むる可能性もあります。
このような会社は、会社が稼いだ利益は、自分自身の規模を大きくするための投資に回されるのが普通です。
そのため、株主への配当をあまり行わず、利益の多くを事業への投資に回す傾向があります。
そのため、こういう会社の株式は
- 配当利回りが低い :下手すると0%といったケースもあります。
- 株価の変動が大きい:売却益が大きくなる可能性があります(逆にいうと、売却損が出る可能性も大きい)
という特徴があります。