東京証券取引所第一部の上場株式
東京証券取引所は第一部と第二部という2つに分かれています。
このうち、東京証券取引所第一部には、いわゆる日本で大企業と認められた会社のみが上場される証券取引所になります。
東京証券取引所第一部に株式を上場するには、利益や株主数といった厳しい基準を満たす必要があります。そのため、結果として、超メジャーな大企業のみが上場することになったのです。
例えば、トヨタ・ソニー・任天堂・コマツ・東京電力といった日本の大手企業は、ほぼ例外なく東京証券取引所第一部で株式の売買を行うことができます。
東京証券取引所第一部は、たくさんの投資家が売買に参加しますから、株式の流動性が非常に高くなります。例えば、株式を売りたいと思った場合には、株式を買いたい、と言ってくれる人を見つける必要があります。この点、東京証券取引所第一部に上場している株式会社の多くは、注文を出して5分もしないうちに、株式を買いたいという人が見つかってしまいます。